7/20、長年病気もせず(骨折はありましたが)元気でやってこれたことに感謝だが、
いい歳になってきたので人間ドックを受診したら、やはりあちらこちら身体もほころびがあるようだ。
そんなわけで病院での精密検査を受けるはめに。
って少々ビビったが、とりあえず要経過観察ではあったが先ずはほっとして帰宅。
一休みして16時頃にHome riverへ。
雨上がり午後、もう蒸し暑くてベタベタ。
先週に続き今回は、AMIYA Zacco Type.C 唐竹 7’のDT1Fライン試釣がミッション。
フライはドライミッジ。
DT1Fでもしっかりラインのノリが感じられ、小気味よい。
そして、もったり感なく抜けが良いキャストフィーリング。
やはり#1ラインが適合ラインだなと感じた。
瀬をトレースすると派手な飛沫が得られるがすっぽ抜けw
少しずつ筋を替えてプレゼンすると、ビシャッ
さすが瀬のオイカワは引きも強く、柔らかいロッドがよく曲がる!
幸先の良い一発目はきれいな夏色オイカワ。
優しくリリース。
ところが後が続かない、反応が消えた…
ポイントを変えるとオイカワはそこそこ反応をみせるが小型のオンパレードでやっと30尾。
あ〜暑い、汗だく。
あれっきり夏色も姿を見せないので、早々に切り上げた。
後ほど釣友からの情報によると、私の到着直前まで同じポイントで遊んでいたらしい。
ご一緒できなくて残念至極だし、渋いのも当たり前のようだった。