AMIYA ZaccoRod 真竹 Prototype その2

AMIYA ZaccoRod 真竹 Prototype その2

いつもの身近な川。
静かに川岸を降り立って、先ほどから美味しそうな流れにミッジを送り込んでいるが一向に反応がない。
始めてから一時間、かつてはぽこぽこだったポイントもカスリもしないのだ。

ああ〜と空を見上げたら、視線の下にフライマンが見えた。
川岸をゆっくり遡って来られるのはGreen Cherokeeさん(以下、GCさん)だった。

実は先着されていることは知っていたのだが、上流へ向かわれたものか下って行かれたものか?
探したが見つからなかったのだ。
とにかく合流できて良かった。
早速AMIYA 真竹ロッド7ft DT2Fラインを振っていただいた。
これはいいキャストフィーリングですねとの弁。

横で拝見していた私も、Zaccoから小渓流にもピッタリだなと思った。

GCさんに状況をお伺いすると、一通り探ったが今日は超激渋で極小オイカワ2尾のみとのこと。
ここもさっぱりですとお伝えしたら、じゃその極小オイカワポイントへご案内しましょうとのこと。

途中クレソンを採取されつつ着いた先は、護岸沿いの実に味気ない流れ…
あの左岸コンクリの切れ目からスリット5本目あたりで、ほんの狭い範囲内だけでアタリがあるらしい。
手前から探ってみた。
フライはビーズヘッドのグリフィスズナット#24。
コイツで反応なきゃいないだろう。(絶大な信頼感!)
ワンキャスト毎に少しだけ前進。
数投目、岸際に落としたフライがラインに引きずられて1mほど中央に寄ったところでコツン!
軽く合わせると飛沫が上がりヒット。
きた!
やっと待望のオイカワ。
バレるなよと念じつつ寄せて掬った。
極小どころかまずまずサイズ、もう十分でしょう。
水辺にて貴重なオイカワを撮影するところをGCさんが切り取ってくださった。

そして、アップ写真がこちら。

別アングルでもう一枚。

AMIYA真竹ロッドとAMIYAネットに横たわる綺麗なオイカワ。
そして背後からアドバイスを送ってくれたGCさんとオイカワのツーショット!

全くこの川を熟知するGCさんのおかげだった。
さりげなくスルーしそうなポイントでの貴重な1尾、さらに、先ほどのクレソンをたっぷりお裾分けにいただいた。
重ね重ねありがとうございました。

さて次なる望みをかけて、目ぼしいポイントを探りながら、大好きな湧き水と野バラのあたりへ移動しよう。
しかし、途中で探ったかつての鉄板ポイントはどこも見る影なし、みんなどこ行っちゃったんだ?
結局追加はならず。

極寒の季節は湧き水の川とてオイカワの活性を削ぐのか、はたまたどこか安全な底石の陰にでも潜んで春を待っているのか。
北風の吹き渡る川、二人のフライマンの佇む風景写真のみ掲載しておこう。

しつこく攻めるnumassan(笑) 撮影:GCさん

賞味三時間足らずの釣行終了、春に期待だ!

<オマケ>
帰宅してGCさんにいただいたクレソンを水洗い。

一風呂浴びている間に妻がベーコン炒めにしてくれた。
二人でつまみながら湧き水の恵みを賞味。ビールが旨い
ああ極楽極楽!